2008年11月03日

トルコ旅行記(7日目/パムッカレ、ヒエラポリス遺跡)

■8月21日(木)

早朝6時頃、パムッカレ観光の拠点の街、デニズリに到着。
この街のオトガル(バスターミナル)でドルムシュ(小型バス)に乗り換えです。

↓ドルムシュ
ドルムシュ

ところが、すぐには出発しません。
どうやら、他のバスの到着を待っている様子。

30分程度待たされたところでイスタンブールからの深夜バスが到着。
そのバスの乗客も含め、15人くらいの乗客が2台のドルムシュに
ギュウギュウに詰め込まれてようやく出発です。

デニズリから30分程度ドルムシュに揺られ、
7時頃にパムッカレに到着しました。

到着して直ぐに帰りのバスを予約し、いざ石灰棚へ。

▼世界遺産の石灰棚
パムッカレの石灰棚2

パムッカレの石灰棚

台地の上から石灰成分を含む温泉が溢れ出し、
台地を白く覆った結果、上の写真のような、
白い段々畑のような奇観を見せる石灰棚になったとのこと。

石灰棚は土足禁止。
棚に溜まった温泉に裸足の足を浸しながら石灰棚を登ります。

白い石灰棚に張られた温泉の水面に、空の色の青が写り込んで、
幻想的でロマンチックな景観でした。

また、ヨーロッパからの観光客は、水着で石灰棚を歩き回っており、
それもまたロマチックな景観でした。

石灰棚を登りきった丘の上には、
次の見所、ヒエラポリス遺跡が広がっています。
ベルガモン王国からローマ、ビザンツ時代まで続いた都市の遺跡とのこと。

▼ヒエラポリス遺跡
ヒエラポリス遺跡3

▼大浴場跡
ヒエラポリス

連続した石積みのアーチが、ローマ建築の特徴だそうです。

▼円形劇場
ヒエラポリス遺跡2

紀元前2世紀に造られたローマ遺跡で、1万5000人を収容できたそうです。
観客席の最上部からは、ヒエラポリス遺跡一帯と石灰棚が見渡せて、
とても眺めが良かったです。

パムッカレ観光は思ったより時間がかからず、
お昼前には観光終了。

昼食は石灰棚の麓にあるパムッカレの村のレストランで
クレープのような生地にジャガイモや肉を挟みこんだ
「ギョズレメ」という料理を食べました。

▼ギョズレメを焼くレストランの女の娘
ギョズレメを焼く女の子

▼ギョズレメ
ギョズレメ

このギョズレメ、トルコでは、かなりメジャーな料理のようで、
高速道路のサービスエリアや観光地の出店などでも、
売られているのをよく見かけました。

予約したバスの出発時間は16時。
時間が来るまで街を散策したり、カフェで本を読んだりして、
時間を潰しました。

パムッカレ観光は、半日もあれば充分だな、といった感じです。

夕方、バスに乗って、次の目的地セルチュクに向かいます。

セルチュクは、世界有数の規模を誇る古代都市遺跡エフェスの
観光拠点の街です。

デニズリからバスで約3時間で、セルチュクに到着しました。

早速、街の中心部にあるオトガルに隣接した「Dreams Guest House」
に宿を決め、夜のセルチュクの街の散策に出かけました。

▼イスラム教会の前の広場の夜市
セルチュクの街の広場

▼駅前広場の水道橋とオープンカフェ
セルチュクの水道橋

▼オープンカフェでビールを飲みました
セルチュクの広場でビール

セルチュクは、様々な観光地への拠点となる街だけあって、
とても活気のある賑わった街でした。

駅前広場では、地元のおじいちゃんたちが、
友達とテーブルを囲んでチャイを呑みながら世間話をしています。

テーブルでチャイを呑む老人の孫と見られる女の娘が
「ジジー!(おじいちゃん!)」と元気な声を張り上げながら
老人に走り寄ってきて、アイスクリームを買ってもらったり、
ズボンを両手一杯に抱えたズボン売りが回ってきたり、
地元のオカマが現れて「タバコちょうだい」と話しかけてきたりと、
ビールを飲みながらの人物観察も楽しい街でした。

▼セルチュクの街のズボン売りさん
セルチュクのズボン売り

久しぶりの都会の街にウキウキしてしまい、
随分と夜遅い時間までセルチュクの街を散策しました。
posted by ゆうき at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 株の取引 at 2014年02月02日 11:50
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