2008年11月17日

トルコ旅行記(11日目/イスタンブール・グランドバザール、帰国)

■8月25日(月)

トルコ旅行最終です。

帰りの飛行機便は夕方なので、
この日はお昼過ぎまでお土産の物色をしに
グランドバザールに出かけることにしました。

ホテルをチェックアウトし、バッグをホテルに預け、
グランドバザールに歩いて向かいます。

グランドバザールでは、
ロウソクランプ、絵皿、クッションカバーなどを物色。

観光地のみやげ物やの相場は、
あってないようなもの。

まずはグランドバザールを一周し、
品揃えの良い店や相場感を把握します。

その後、喫茶店で一服しながら、
何を何個買うか、いくらくらいで買うかの作戦を練ります。

グランドバザールの喫茶店ではトルコ珈琲を飲みました。
トルコ珈琲は、珈琲を粉ごと煮出して、上澄みだけを飲みます。

▼トルコ珈琲
トルコ珈琲

頭を冷やして作戦を練ったところで、
いざ買い物に繰り出します。

結局、合計1万5000円ほどで、
両手一杯のお土産を購入しました。
満足、満足。

両手一杯に荷物を抱え、
帰りにスルタンアフメット駅近くの有名店、
『Pudding Shop』でランチ。

▼チキンとピラフとビールを注文
プディングカフェのランチ

そして食後は、
思い出のスルタンアフメット・ジャーミーとアヤソフィアに
最後のお別れと写真撮影。

何度観ても美しい建造物です。

▼さよならスルタンアフメット・ジャーミー
スルタンアフメット・ジャーミー

▼さよならアヤソフィア
アヤソフィア

スルタンアフメット・ジャーミーとアヤソフィアに別れを告げ、
ホテルでバッグをピックアップし、
午後2時頃、電車を乗り継いで空港に向かいました。

帰りの飛行機は30分ほど出発が遅れ、
17時40分にイスタンブールを発ち帰路につきました。

今回の旅行は、11日間というかなり微妙な期間でしたが、
トルコを旅先に選んで本当に良かったと思います。

贅沢を言えば、もっと行きたい場所や、
のんびりとしたい場所もありましたが、
次は定年退職後、世界一周旅行をする時にでも、
今とは違うトルコをゆっくりと周遊できればと思います。

次に行きたいのは、
モロッコ、エジプト、スペイン、北欧三国、チュニジア、
ベトナム、フランス、イギリス、イタリア
あたりでしょうか。

いっぱいありすぎて、順番に悩みます。

とりあえず、もっと英語を上達して、
より快適な旅を楽しめるようにすることを、
当面の目標にしたいと思います。

来年は、休めて7日間程度かなぁ。
7日間で行ける国はどこかなぁ。

ということで、
トルコ旅行記はこれで終わりです。
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2008年11月16日

トルコ旅行記(10日目/イスタンブール・新市街、ハマス)

■8月24日(日)

この日は、イスタンブール新市街に出かけることにしました。

旧市街から新市街へは、
まず路面電車でガラタ橋を渡ってカラキョイ駅へ行き、
そこからテュネルという地下鉄に乗ります。

このテュネル、
1875年に造られたヨーロッパで最も古い地下鉄の一つで、
世界最短の地下鉄でもあるとのこと。

ガラタ塔が立つ丘の下を貫いて走る「トンネル列車」です。

▼テュネル(デザインもカワイイです)
テュネル

テュネルを抜けると、新市街です。

新市街にも、路面電車が走っています。
こちらは、観光保存運動の結果、復活したアンティークタイプです。

▼イスタンブール新市街のアンティーク路面電車
CIMG2464.jpg

イスタンブールの街の交通手段は、
とてもバラエティーに富んでいて楽しいです。

新市街で最初に向かったのは、
地球の歩き方で紹介されていた私設のUFO博物館。

ところが、探せど探せど目的のUFO博物館は見つかりません。
もう潰れてしまったのかもしれません。

UFO博物館は諦めて、ランチを食べることにしました。

ランチは、『ラーレ・イシュケンベジ』という地元で人気だという
スープの専門店に行きました。

イシュケンベというスープが看板メニューだそうです。
イシュケンベとは、どうやらミノのスープのようで、
私もそれを注文することにしました。

▼ラーレ・イシュケンベジ(24時間営業のオシャレなお店でした)
ラーレ・イシュケンベジ

▼イシュケンベ(ミノのスープ)
ミノスープ

塩味が効いていて、見た目、かなりコッテリとしていそうですが、
とてもアッサリとしていて、かなり美味しかったです。

さらにデザートを食べに、『サライ』という1949年創業の老舗の
パスターネ(菓子屋)に行きました。

『サライ』で食べたのは、フルン・スュトラッチという
焼きライスプディングです。

▼フルン・スュトラッチ(焼きライスプディング)
ライスプリン

これはかなりのボリュームで、しかもかなり甘い。
一口目は美味しかったけど、私にはちょっと量が多すぎでした。

腹ごしらえも済んだところで、
次に軍事博物館に向かいました。

この博物館では、オスマン帝国とギリシャの戦争、
オスマン帝国とロシアの戦争、オスマン帝国とハンガリーの戦争、
そしてドイツ側に付いた第一次世界大戦の敗戦と
ムスタファ・ケマルによるトルコ共和国建国など、
近現代のトルコ戦史を中心に、
多くの画と約9000点もの武器を観ながら学ぶことができます。

流石に多くの戦史を残すトルコだけあって、
今まで見たどの国の軍事博物館より充実した博物館でした。

そして、この軍事博物館の目玉が、
トルコ軍楽隊による生演奏です。

昨日偶然観ることができたとは言うものの、
もう一度観るのをとっても楽しみにして来ました。

しかーし!なんと、9月からのラマダン(断食)の準備だとかで、
軍楽隊による生演奏は中止とのこと。

残念至極。
そして、昨日、偶然、広場で観ることができて本当によかった。。。

帰りは、イスタンブールの原宿的ポジショニングと思われる、
新市街のイスティクラール通りで、
ディーゼルやらスウォッチやらのヨーロッパブランドの店を
冷やかしながら帰りました。

値段が安ければブランド物を大量購入しようと企んでいましたが、
最近のトルコ経済は活況を呈しているようで、
日本で買うのとほとんど同じような値段だったため、
何も買わずに帰りました。

どうやら最近のトルコ、かなりインフレも進んでいるようで、
交通運賃やホテルの値段も、
ガイドブックに書いてある値段より
1.5倍〜2倍くらい高くなっていたため、
旅行の前半では現地の物価をつかむのにかなり苦労しました。

さて、この日の夜は、
楽しみにしていたハマムに出かけることにしました。

ハマムとは、いわゆるトルコ風呂です。

トルコ風呂といっても、
日本で間違えた意味で広まっている、
あのイヤらしい意味のトルコ風呂ではありません。

トルコのお風呂『ハマム』とは、
ケセジというアカすり師の人が、
アカすりやマッサージ(エロくないヤツ)をしてくれる
蒸し風呂式の共同浴場です。

イスタンブールには、いくつかハマムがあるようですが、
グランドバザールに近い『チュンベルリタシュ・ハマム』という
ハマムに出かけることにしました。

▼チュンベルリタシュ・ハマム
ハマムの入り口

入り口を入ると、まずコースを選ばされました。
私は、入場料+アカすり+マッサージのコースをチョイスしました。
確か30ユーロくらいだったと思います。
ホテル代と同じくらいなので、ちょと高いですね。

▼ハマムのエントランス
NEC_0009.jpg

そのまま二階に上がると、男性が自己紹介の後に、
脱衣所(個室)の鍵を手渡し部屋に案内してくれました。

▼ハマムの二階の脱衣所
ハマムの中2

そこで、パンツ一丁の姿になり、
タオルを巻いた状態で外に出ます。

1階に下りていくと、
フロア担当のおっさんが待ち構えていて、
またまた自己紹介の後に浴室に案内されました。

浴室は、天井が高い大きな部屋になっていて、
部屋の真ん中には大きな大理石の台がありました。

この大理石の台の上で金タライを枕にして15分ほど横になります。

じんわりと汗をかいた所でアカすり師のおっさんが登場しました。

おっさんは登場するなり、
私に対して大理石の台に横なってに寝るように指示し、
おもむろにアカすりをはじめました。

「お前は韓国人か日本人か?」
と聞いてきたので「ジャパニ(日本人)」と応えると、
おっさんは機嫌よさそうに「ジャパニ、ジャパニ」と、
節を取りながら歌い始めました。

一通りアカすりをし、
大量にアカが出たことを私にアピールすると、
続いて大量の石鹸を私の全身に浴びせ、
体を洗い始めました。

これも一通り終わると次におっさんは、
私に大理石の台の座るように指示してきました。

言われたとおりにすると、
昔に観たドリフのコントのように、
突如私の頭にお湯をぶっかけ、
乱暴に荒々しく頭を洗い始めました。

最期に全身マッサージをしてくれるのですが、
これがまた乱暴。

思わず「痛タタタッ!」と声をあげると、
おっさんは面白がって「イティティティ!」と
しつこく何度もマネを始めました。

とまあ一通りを15分くらいで終わらせ、
「後は自由に楽しみなさい」と言い残し、
おっさんは出て行ってしまいました。

浴室を出ると、
さっきのフロア担当のおっさんが待っていて、
再び脱衣所に案内してくれました。

脱衣所で体を拭き、着替えて外に出ると、
脱衣所担当のおっさんがコロンヤ(香水)を振舞ってくれます。

と同時におっさんは、コロンヤの脇にある小銭タップリの小箱、
チップボックスをさりげなくアピールしてきます。

「オーケーオーケー」と少し多めにチップを渡し、
1階のエントランスに下りると、
そこにはジュースの売店があります。

最後に売店でオレンジジュースを注文し、
新聞を読みながら煙草を一服したところで、
ハマム体験は終了です。

ハマムに来るまでは、その独特の風習に戸惑わないか心配でしたが、
いざ来てみると、まるでベルトコンベアーのように右から左に案内され、
とってもスムーズにハマム体験することができました。

帰りはホテル近くのアクブユック通り(六本木のような場所)に行き、
ビールバーでビールを2杯飲んだ後で別のレストランへ行き、
ボロネーゼスパゲティーを食べながら、
『ラク』というトルコのお酒を呑みました。

▼アクブユック通り
スルタンアフメット地区の夜

トルコ最後の夜は、『ラク』のアルコールが思いのほか強く、
かなり酔っ払ってホテルに帰りました。
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2008年11月15日

トルコ旅行記(9日目/イスタンブール・ボスポラスクルーズ)

■8月23日(土)

セルチュク発イスタンブール行の深夜バスは約10時間の長旅を終え、
早朝6時頃にイスタンブールのエセンレル・オトガル(バスターミナル)に到着しました。

オトガルからセルヴィスという無料送迎バスで、街の中心部のアクサライ駅付近へ。
更に、そこから歩いて、スルタンアフメット地区のホテル街へ移動です。

イスタンブール旧市街はもう歩き慣れたもので、
全く迷わず、客引きも適当にあしらいながらサクサクと歩けてしまいます。
ちょっとした自分の成長に気付き、少し得意になってしまいました。

思えば、旅行は7日目から10日目くらいが、
最も楽しいのではないかと思います。

それより短いと、まだその国の雰囲気や言葉に慣れず苦労するし、
それより長いと、感動のハードルが高くなりすぎる気がします。

スルタンアフメット地区で2〜3軒ほどホテルを見比べたところで、
side Pensionに宿を決めました。
一泊35ユーロの風呂なしシングルルームです。
設備のワリに少し値段が高い気がしたのですが、
立地もイイので、まあ良しとしました。

昨晩は、10時間の深夜バス移動で疲れていたこともあり、
チェックイン後、すぐにシャワーを浴び、ベッドで横になりました。
仮眠を取ろうと考えたのですが、なんだか眠れません。

仕方がないので、少し疲れていたのですが、出かけることにしました。

まずは、ガラタ橋の袂でサバサンドを食べに出かけることにしました。
サバサンドとは、その名の通り、魚のサバをパンでサンドした食べ物です。

旅行に出る前、トルコ旅行経験のある会社の同僚に、
「美味しいからぜひ食べたほうがいい」と勧められていたのです。

▼コレがサバサンド
サバサンド

コレが本当に美味しい!
サバとパンって意外によく合います。
味付けも塩味でシンプルに仕上げてあるので、
余計なクセもありません。

日本で売っても人気になると思うのになぁ。
日本では、あの美味しいパンが手に入らないから作れないのかなぁ。

続いて向かったのが、同じくガラタ橋の袂にある水上バス乗り場。
ココから、ボスポラス海峡を周遊する定期観光船が出ているのです。

今日の最大の目的は、この「ボスポラスクルーズ」です。

チケットを買って乗り込むと、ちょうど出発する時間でした。

船上はヨーロッパからの旅行客だけでなく、
トルコ人の若者のカップルや、
家族連れも多く乗船していました。

眺めの良い外のベンチは既に乗客で一杯だったため、
船尾であぐらをかいてクルーズを楽しむことにしました。

▼ボスポラスクルーズの船
ボスポラスクルーズ1

▼船上から見上げるボスポラス大橋
ボスポラス大橋

▼船上から見えるルメリ・ヒサル(要塞)
ルメリ・ヒサル

1時間ほど船に乗ったところで、
折り返し地点のアナドル・カヴァウに到着しました。

アナドル・カヴァウは、観光客を相手にした海鮮屋台が軒を連ね、
大いに盛り上がっていました。

▼アナドル・カヴァウの海鮮屋台
アナドル・カヴァヴの海鮮屋台

売店で缶ビールを買って、飲みながら屋台を冷やかして歩いていると、
「そのビールはアルコール度数が高いから歩きながら飲んでると、
クラクラになるぞ。店で食事しながら座って飲みな。」
と、客引きに上手く声をかけられました。

まあ時間も丁度よかったのでランチにしました。
ここで食べたのはカラマル・タワというイカのフライ料理。

▼カラマル・タワ
カラマル・タワ

タルタルソース付きで、日本で食べるイカフライと全く同じでした。
ビールのおつまみとして最適です。

1時間ほどアナドル・カヴァウで時間を潰し、
帰りの船に乗り込みました。

お腹も一杯になり、ビールのアルコールも程よく体に回った所で、
バス移動の疲れと、海風の心地良さから、
帰りの船では少しウトウトと眠ってしまいました。

▼船上から見るイェニ・ジャーミィ
ボスポラスクルーズ3

▼船上から見るガラタ橋とガラタ塔
ボスポラスクルーズ2

ボスポラスクルーズを終えた頃には、もう夕方でした。

ホテルに帰る途中、スルタンアフメット駅前の広場で人だかりを
見つけました。行ってるみると、なんともラッキーな事に、
トルコ軍楽隊の生演奏を見ることができました。

▼トルコ軍楽隊
トルコ軍楽隊

かつてオスマントルコ帝国軍は、自軍の士気向上や威嚇のために
軍楽隊を連れてヨーロッパなどの戦争に赴いたそうです。
モーツァルトやベートーヴェンの「トルコ行進曲」は、
このトルコ軍楽を意識して作曲されたとのこと。

『ジェッディン・デデン』という曲が演奏されていたのですが、
なんとも、勇ましさの中に独特の哀愁が感じられ、いい感じの曲です。
演奏に入る前のかけ声も痺れます。

▼youtubeで『ジェッディン・デデン』を演奏するトルコ軍楽隊の動画を発見しました。



夜は、メヴラーナ教団のセマーダンス(旋舞)を見ることができる、
Mesaleというレストランに出かけました。

▼Mesaleレストランで食べたパドゥルジャン・ケバブ(ナスと肉の挟み焼き)
パドゥルジャン・ケバブ

▼セマーダンス
セマーダンス

レストランでのショーなので、小規模なものでしたが、
時間があれば、ぜひとも本格的なものを見てみたかったです。

▼これまたyoutubeでセマーダンスの動画がありました


残りの旅行時間は、あと1日半です。
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2008年11月10日

トルコ旅行記(8日目/エフェス、シリンジェ村、クシュダス)

■8月22日(金)

この日も元気に早起き。

朝8時に、どの客よりも早くホテルでの朝食を済まし、
早速、オトガル(バスターミナル)へ向かう。

クシュダス方面行きのドルムシュ(乗り合いバス)に乗り、
15分程度行った道端で運転手から知らせてもらい途中下車。

そこから更に10分程度歩いたところにエフェス遺跡の入り口がありました。

このエフェス遺跡、かなり大規模で歴史も深い遺跡ということもあり、
しっかりと歴史を学ぼうと入り口でガイドレコーダーをレンタル。
ガイドレコーダーにはしっかりと日本語も収録されていました。

エフェスは、とても古くから栄えた都市で、
紀元前11世紀にイオニア(古代ギリシャ)人により建設されたのが
始まりだと言われているそうです。

現存する遺跡群は、ヘレニズム〜ローマ時代の物ということなので、
紀元前300年くらいからのものがほとんどでしょうか。

古代世界七不思議の1つに数えられるアルテミス神殿も、
このエフェスにあったそうです。
現在は破壊されていて柱一本しか残っていませんでしたが。。。

また、エフェスは多くの著名人が訪れた街でもあるそうで、
哲学者プラトン、アレクサンドロス大王、クレオパトラが
訪れたそうです。

そして聖母マリアと聖ヨハネは、晩年をこのエフェスで過したとのこと。
キリスト教の歴史にとっても、重要な都市だったことがわかります。

歴史好きには、堪らない遺跡です。

▼ケルスス図書館
ケルスス図書館

この図書館は遠近法を用いて造られているそうで、
両端の柱はやや細く、2階の柱も細くて短い柱を使用しており、
遠近効果を利用して建物を大きく見せているとのこと。

▼大劇場
大劇場

ヒエラポリスの円形劇場より更に大規模なもので、
2万4000人を収容できたそうです。
日本武道館が1万5000人収容だから、
かなり大きいことがわかります。

音響もよく、ステージでは、
フランス人の観光客が大きな声で、
歌を歌っていました。

▼ハドリアヌス神殿
ハドリアヌス神殿

2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスに、捧げられた神殿です。
正面玄関の中央にあるアーチには、女神ティケが彫られています。
とてもキレイな建物です。

▼ヘラクレスの門から見下ろすクレテス通り
クレテス通り

ヘラクレスの門からは、
ケルスス図書館やハドリアヌス神殿を一望できます。


早起きのおかげで、エフェス観光を終えて、
ドルムシュでセルチュクの街に戻っても、
まだ13時頃でした。

昼食は、オトガルのロカンタ(大衆食堂)で
シチューのような煮物と、ピラフを食べました。
これが美味かった!

▼セルチュクのロカンタ
クシュダスのロカンタ

様々な料理の中から、好きなモノを指差して、
盛り付けてもらいます。

▼シチューのような煮物とピラフを注文
シチュー?

夜まで、まだかな〜り時間があるので、
シリンジェ村にも足を伸ばすことにしました。

シリンジェ村は、古い町並みが美しく残る村で、
昔はギリシャ人が住んでいたそうですが、
ギリシアとトルコとの戦争の結果、
ギリシアに住むトルコ人と住民交換を行ったのだそうです。

シリンジェ村へは、セルチュクのオトガルからドルムシュで
約40分程度です。

▼シリンジェ村の町並み
シリンジェ村

シリンジェ村3

シリンジェ村4

シリンジェ村2

シリンジェ村は、ワインやオリーブの特産地でもあるようで、
とても緑の多い、のどかで綺麗な街でした。

シリンジェ村を散策し、みやげ物屋をひやかし、
カフェでビールを飲んでのんびりし、
再びドルムシュでセルチュクに戻っても、
まだ15時過ぎ。

この日は、なんだか、とても時間が進むのが遅い日でした。

せっかく、まだまだ時間があるということで、
セルチュクから30分程度の距離にエーゲ海のリゾート地があるとの
ことなので、その街にも足を伸ばすことにしました。

その街の名前はクシュダス。
ギリシア行きのフェリーが出ていることもあり、
ヨーロッパの人々も多く訪れるリゾートタウンなのだそうです。

▼クシュダスにある陸続きの島『ギュウェルジン島』
CIMG2348.jpg

▼ギュウェルジン島のヨットハーバー
ギュウェルジン島のヨットハーバー

▼おみやげ屋通りの女の娘
クシュダスのおみやげ屋通り

▼おみやげ屋通りの奇妙なマネキン
おみやげ屋通りの奇妙なマネキン

クシュダスの街は、
なんだか熱海のような地形の街なのですが、
建物の色形や、透き通るエーゲ海の海の青さ、明るい空の青さなどが
ヨーロッパのリゾートタウンを感じさせてくれて、
とってもお気に入りの街になりました。
できることなら、この街で一泊したかった…

▼帰路、クシュダスからセルチュクへ向かうドルムシュの車内
ドルムシュの中

▼ドルムシュの車内から見たビーチ
クシュダスからセルチュクへのドルムシュ

みたび、セルチュクの街に着いたのが18時くらい。
この日は、20時発のイスタンブール行きの深夜バスを予約していたので、
その時間まで、セルチュクの街を散策して過すことにしました。

▼セルチュクのサンセット
セルチュクのサンセット

▼ゴム跳びをする女の娘
セルチュクの子供

▼セルチュクの猫たち
セルチュクの猫

夕食は、昼食と同じロカンタで、
ビーフシチューのような煮物料理を食べました。
これまた美味しかった!

▼ビーフシチューのような煮物
ビーフシチュー?

一日で三つの離れた観光地を巡る、
とっても内容の濃い一日でした。

きっと、随分とトルコの旅行にも慣れてきたから、
スムーズで効率的に移動できたんだろうなぁ。

バスが来るまでは、英字の新聞を読んで時間を潰し、
(この新聞で、前日に、セルチュクに近いイズミルという都市で、
反政府武装組織クルド労働者党による爆弾テロがあったことを知りました)
20時発のイスタンブール行きの深夜バスに乗り、
セルチュクの街を後にしました。

セルチュクからイスタンブールまでは、
バスで10時間の移動。
もう、旅も終盤です。
posted by ゆうき at 02:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

トルコ旅行記(7日目/パムッカレ、ヒエラポリス遺跡)

■8月21日(木)

早朝6時頃、パムッカレ観光の拠点の街、デニズリに到着。
この街のオトガル(バスターミナル)でドルムシュ(小型バス)に乗り換えです。

↓ドルムシュ
ドルムシュ

ところが、すぐには出発しません。
どうやら、他のバスの到着を待っている様子。

30分程度待たされたところでイスタンブールからの深夜バスが到着。
そのバスの乗客も含め、15人くらいの乗客が2台のドルムシュに
ギュウギュウに詰め込まれてようやく出発です。

デニズリから30分程度ドルムシュに揺られ、
7時頃にパムッカレに到着しました。

到着して直ぐに帰りのバスを予約し、いざ石灰棚へ。

▼世界遺産の石灰棚
パムッカレの石灰棚2

パムッカレの石灰棚

台地の上から石灰成分を含む温泉が溢れ出し、
台地を白く覆った結果、上の写真のような、
白い段々畑のような奇観を見せる石灰棚になったとのこと。

石灰棚は土足禁止。
棚に溜まった温泉に裸足の足を浸しながら石灰棚を登ります。

白い石灰棚に張られた温泉の水面に、空の色の青が写り込んで、
幻想的でロマンチックな景観でした。

また、ヨーロッパからの観光客は、水着で石灰棚を歩き回っており、
それもまたロマチックな景観でした。

石灰棚を登りきった丘の上には、
次の見所、ヒエラポリス遺跡が広がっています。
ベルガモン王国からローマ、ビザンツ時代まで続いた都市の遺跡とのこと。

▼ヒエラポリス遺跡
ヒエラポリス遺跡3

▼大浴場跡
ヒエラポリス

連続した石積みのアーチが、ローマ建築の特徴だそうです。

▼円形劇場
ヒエラポリス遺跡2

紀元前2世紀に造られたローマ遺跡で、1万5000人を収容できたそうです。
観客席の最上部からは、ヒエラポリス遺跡一帯と石灰棚が見渡せて、
とても眺めが良かったです。

パムッカレ観光は思ったより時間がかからず、
お昼前には観光終了。

昼食は石灰棚の麓にあるパムッカレの村のレストランで
クレープのような生地にジャガイモや肉を挟みこんだ
「ギョズレメ」という料理を食べました。

▼ギョズレメを焼くレストランの女の娘
ギョズレメを焼く女の子

▼ギョズレメ
ギョズレメ

このギョズレメ、トルコでは、かなりメジャーな料理のようで、
高速道路のサービスエリアや観光地の出店などでも、
売られているのをよく見かけました。

予約したバスの出発時間は16時。
時間が来るまで街を散策したり、カフェで本を読んだりして、
時間を潰しました。

パムッカレ観光は、半日もあれば充分だな、といった感じです。

夕方、バスに乗って、次の目的地セルチュクに向かいます。

セルチュクは、世界有数の規模を誇る古代都市遺跡エフェスの
観光拠点の街です。

デニズリからバスで約3時間で、セルチュクに到着しました。

早速、街の中心部にあるオトガルに隣接した「Dreams Guest House」
に宿を決め、夜のセルチュクの街の散策に出かけました。

▼イスラム教会の前の広場の夜市
セルチュクの街の広場

▼駅前広場の水道橋とオープンカフェ
セルチュクの水道橋

▼オープンカフェでビールを飲みました
セルチュクの広場でビール

セルチュクは、様々な観光地への拠点となる街だけあって、
とても活気のある賑わった街でした。

駅前広場では、地元のおじいちゃんたちが、
友達とテーブルを囲んでチャイを呑みながら世間話をしています。

テーブルでチャイを呑む老人の孫と見られる女の娘が
「ジジー!(おじいちゃん!)」と元気な声を張り上げながら
老人に走り寄ってきて、アイスクリームを買ってもらったり、
ズボンを両手一杯に抱えたズボン売りが回ってきたり、
地元のオカマが現れて「タバコちょうだい」と話しかけてきたりと、
ビールを飲みながらの人物観察も楽しい街でした。

▼セルチュクの街のズボン売りさん
セルチュクのズボン売り

久しぶりの都会の街にウキウキしてしまい、
随分と夜遅い時間までセルチュクの街を散策しました。
posted by ゆうき at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

トルコ旅行記(6日目/カッパドキア・ウチヒサルほか)

■8月20日(水)

カッパドキア最終日。

朝起きて、ホテルのチェックアウトを済まし、
荷物をバスのチケットオフィスに預けます。

カッパドキアを発つバスの出発時間は20時00分。
それまでの時間、今日もカッパドキア観光です。

今日、向かうのは、ウチヒサル。
とても高い岩峰の城塞です。

ギョレメ村からバスで約10分程度。
バス停から約10分ほど歩くとウチヒサルに到着です。

ウチヒサル

なんとも立派な城塞です。
中に入って10分弱、岩を登りきると、
ギョレメ村周辺を一望できます。
これまた絶景。

ウチヒサルのギョレメパノラマ

バス停まで戻り、次のバスが来るまでの20分程度の間、
バス停近くのセラミック工房を見学したりして時間を潰し、
正午ころ、またギョレメ村に戻りました。

バスの出発時間まで、まだ8時間ほども時間があります。

あまり遠くに行くこともできない時間なので、
残りの時間は、ギョレメ村を散策しながら、
のんびりとすることにしました。

しばらく歩くと、市場発見。

ギョレメ村の市場

ギョレメ村の市場2

ギョレメ村の市場3

果物や野菜、オリーブ、靴、衣類、日用雑貨などが売られていました。

桃を2つほど買って、近くの公園で食べた後、
そのまま、その公園で軽くお昼寝。

近所の子供たちに起こされて、しばらく話をした後、
散策を再開。

馬を追う子供たちの後を追いかけていったりしながら、
約3時間ほどブラブラとお散歩。

↓馬小屋で遊ぶ子供たち
ギョレメ村の子供

インターネットカフェでメールのチェックをしたり、
次に行くパムッカレ、エフェスの見所をチェックしたり、
日本のニュースをチェックしたり、
カフェでチャイを呑んだりしながら、
夜まで時間を潰しました。

↓ギョレメ村のカフェ。チャイ1杯0.5YTL(約50円)とリーズナブル。
ギョレメ村のカフェ

20時10分頃、予定時間より少し遅れてバスが到着。

CIMG2228.jpg

次の目的地は世界遺産パムッカレ、ヒエラポリスの観光拠点デニズリ。
ギョレメからは、バスで約10時間の長旅です。

チケットを見せてバスに乗り込もうとしましたが、
乗務員の様子が少しおかしいことに気づきました。
ボクのチケットを見ながら、運転手と話をしたり、
バスチケットオフィスの担当者と話をしたり。

どうやら、ブッキングミスらしく、
「スマナイが、しばらく運転席の隣の乗務員用の座席に座って
くれないか。他の座席が空いたら変わるから。」とのこと。

どうなることかと思いましたが、
結果、運転席の隣の乗務員用の座席は、さながら展望席。
とても良い眺めです。

↓バスの乗務員用座席から見るウチヒサルの村の夜景
バスからみるウチヒサルの村

しかも、通過する街々で、乗務員さんや運転手さんが
「ここがコンヤの街だよ。セマーダンスで有名なメヴレヴィー教団の街ね」
といった具合にガイドしてくれました。

景色の迫力がありすぎて、なかなか眠りにつけなかったのですが、
通常座席に移されるまでの約5時間、
展望席での少し特別な旅を楽しむことができました。
なかなか悪くないトラブルでした。

今晩はバスの中で一泊。
明日の早朝には、石灰棚やヒエラポリス遺跡などの世界遺産で有名な街、
パムッカレに到着です。
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2008年10月13日

トルコ旅行記(5日目/カッパドキア・パジャパー地区ほか)

■8月19日(火)

この日も、早朝の大音量アザーンで目が覚めました。
遅起きは許さないギョレメ村です。

カッパドキア3日目は、一人でカッパドキア観光でした。

最初に目指すは、ゼルヴェ屋外博物館。
30年くらい前まで実際に人が住んでいたという洞窟住居跡です。

まずゼルヴェ行きのバス停を探すのに一苦労。
アーリフ氏から、「アヴァノス行きのバスに乗って途中で降りる」
と聞いていたのだが、アヴァノス行きのバス停がない。

近くに客待ちをしているタクシーの運転手に聞いて、
ようやくバス停が判明。
バス停の表示とか無いんだから判る筈がない。

で、ようやくバスに乗れたと思ったら、
次は降りるべき場所をスルーしてしまった。

なんとも前途多難な一日の始まり。

あたふたしていたら、バスの乗務員のお兄ちゃんが、
「アヴァノスに着いたらゼルヴェ屋外博物館行きのバスが
あるから、乗り換えたら問題ないよ」と言って、
バスの乗車賃を返してくれた。

なんて優しいんだ、トルコ人バス乗務員。

アヴァノスでは、街の人々の人物観察したり、

↓ベンチでお話する老人
CIMG2158.jpg

商店でトルコ商品を観察したり、

↓トルココーラを購入(店のおっさんから「トルココーラを買うなんて物好きだな」みたいなコト言われた)
トルココーラ

散歩して街の風景を楽しんだりした。

↓アヴァノスは陶器の町として有名だそう
CIMG2156.jpg

しかし、30分経っても1時間経ってもバスが来ない。。。

ってことで、その辺に座ってるおっさんに
「ゼルヴェ行きのバスってココでいいの?全然バスが来ないんだけど」
って聞いたら、
「ゼルヴェ行きはアッチだよ」だって。
別のバス停で来ないバスを待ち続けていたようです。

韓国人3人組も、ボクと同じようにウロウロしてたから、
きっと同じように迷ってたんだろうなぁ。

ようやくゼルヴェ屋外博物館に着いたのは、ギョレメ村を出てから約2時間後。
本来は30分程度で着くはずだったので、随分とタイムロスしてしまったが、
まぁ、行く予定の無かったアヴァノスの街を散策できたし、
トルコ人バス乗務員の優しさに触れたので良しとしよう。
これが旅ってもんだ。

ゼルヴェ屋外博物館は思ったより広大で、
岩山を上り下りしながら散策するので、
とっても体力を消費。

でも、「本当に人が住んでいたんだなぁ」ってくらい、
ボコボコと岩山に穴が開いていて、教会なんかもあって、
とっても興味深かった。

↓ゼルヴェ屋外博物館の風景
ゼルヴェ屋外博物館の風景

↓ゼルヴェ屋外博物館の住居跡
ゼルヴェ屋外博物館

↓教会跡
ゼルヴェ屋外博物館の教会

↓教会の祭壇跡
ゼルヴェ屋外博物館の教会の祭壇

1時間ほど見学した後、徒歩で次の目的地のパジャパー地区へ。
徒歩で約20分。

あった!
カッパドキアの象徴とも言えるキノコ岩。

キノコ岩

しめじのような、はたまた男根のような岩がニョッキリと
生えています。(別に生えているワケではないですが…)

他にも、ココには巨大なキノコ岩がたくさんありました。

パジャパー1

パジャパー2

パジャパー3

このキノコ岩にも、昔の人が穴をくり貫いて住んだり、
教会を作っていたとのことです。

何だか罰ゲームみたいな過酷な暮らしを強いられていたんですね、昔の人。
アラブ人にばれないように、
家を建てずに岩をくり貫いて住んでいたということですが、
その割には遠めにもボコボコと岩山に穴が開いていて、
バレバレな気もするんですが…
硬いであろう岩に、これだけの数の穴を開けるのも大変だっただろうなぁ。

その後、炎天下の中、約1時間歩いてギョレメ村に戻りました。

アーレフ氏は「ゼルヴェ屋外博物館やパジャパー地区までは歩いて行けるよ」
なんてい言っていたし、実際に帰り道の途中で、
歩いてゼルヴェ屋外博物館まで行くというトルコ人の中学生集団に
あったので嘘ではないのだろうが、
日本人旅行者が8月の猛暑の中で歩くには、少し過酷過ぎました。

フラフラの状態でギョレメ村で昼食のスパゲッティーを食べ、
体力を振り絞って、次の目的地のギョレメ屋外博物館へ。

ギョレメ屋外博物館は、徒歩20分程度で到着。

ココもゼルヴェ屋外博物館同様に、岩山を繰り抜いた修道士たちの元住居。
岩窟教会に残るフレスコ画の保存状態がいいことで有名だそうです。

12〜13世紀にかけて作られたものだそう。
12〜13世紀と言ったら、日本では源平合戦や鎌倉幕府の頃ですね。

岩山に作られた急な階段を5〜6m登ったところに、
岩をくり貫いた教会が作られていて、
その教会の中いっぱいにフレスコ画が描かれています。
これもまたスゴイ。見事。

岩に閉ざされて光が入らなかったために、
フレスコ画の保存状態が良いそう。

↓ギョレメ屋外博物館の教会のフレスコ画
ギョレメ屋外博物館

岩をくり貫いて作ったとは思えない造り、
12〜13世紀のものとは思えない画の保存状態です。

くたくたになってホテルの部屋に辿り着いたのが、
夕方の6時くらい。

日中、ジュースや水を飲み過ぎたためか腹の調子が最悪で、
軽い日射病なのか疲れのためなのか頭がクラクラ。

結局、この日は、夕食も食べずに、
持って行ったiPod nanoで、
TBSラジオ「バナナマンのバナナムーン」のポッドキャスト
を聞きながら、そのまま眠りにつきました。

少し旅疲れの5日目でした。
posted by ゆうき at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

トルコ旅行記(4日目/カッパドキア・ツアー)

■8月18日(月)

カッパドキアで迎える初めての朝。
早朝の4時か5時、突如として鳴り出した
大音量のアザーンで目が覚めました。
いくらなんでも、時間が早すぎではないかと。。。

せっかく目が覚めたので、シャワーを浴び洗濯をした後、
散歩がてら朝日を見に行くことに。

バルーンツアーのバルーンが奇岩郡の上にプラプカと浮いていて、
なんとも奇妙な風景です。

カッパドキアの朝日1

カッパドキアの朝日2

その後、9時出発のカッパドキアツアーに参加。

カッパドキアの広さって、東京23区くらいあるらしく、
ツアーに参加するのが一番効率的なんだとか。

ホテルの主人のアーリフ氏の勧めもあり、
比較的近い見所はバスなど自らの足で巡ることにし、
遠い見所はツアーに参加して巡ることにしました。

ツアーでは、

デリンクユの地下都市を見たり、、、
(地下8階の洞窟都市。4万人もの人が暮らしていたらしい)
カッパドキアの地下都市

↓デリンクユの地下都市の出口で人形を売るおばさん
カッパドキアの土産売り

ウフララ渓谷を約1時間トレッキングしたり、、、
ウフララ渓谷

↓ウフララ渓谷の休憩所で昼食(キレミット・ケバブ)。
ウフララ渓谷で食事

奇岩の要塞に登ったり、、、
オルタヒサル

↓奇岩の城塞とウチヒサルの村
ウチヒサル

と、テンポ良く、見所を回ることができました。

ツアーガイドのトルコ訛りの英語がほとんど聞き取れず、
日本人もボク一人だったため、
やや手持ち無沙汰ではありましたが、
とても効率的に動けた一日でした。

ツアー解散後、その足でホテルの裏にある丘まで、
夕陽を見に出かけました。

↓ホテルの裏山から見たローズバレー。
ローズバレー

ローズバレーは夕陽を受けて渓谷の色が変化します。
とてもロマンティックな光景です。

↓ローズバレーを望む丘でデートする地元の若者。
ローズバレーを見ながらデートする若者

夕食は、近くのレストランでギュヴェチ(壷焼き料理)を食べました。
ギュヴェチ

トルコに来て4日目。

疲れか、食べ物が変わったからか、軽い日射病か、
少し気分が悪かったので、早めに寝ました。

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2008年10月11日

トルコ旅行記(3日目/カッパドキアへ移動)

■8月17日(日)

イスタンブールからカッパドキアへの移動日です。

トルコはとても広いので、効率的に移動するために、
イスタンブールからカッパドキアまでは、
日本で飛行機を予約しておきました。
(バスだと12時間かかるそうです。飛行機+バスだと約4〜5時間。)

↓イスタンブール・アタチュルク国際空港国内線ロビー
アタテュルク空港国内線ロビー

カッパドキアの最寄空港はカイセリ空港です。

↓13時15分発のTK262便にてカイセリに出発
トルコ航空国内便

イスタンブールからカイセリまでの所要時間は、
約1時間30分。

↓カイセリ空港に到着
トルコ航空国内便2

カイセリ空港

次に空港からオトガル(バスステーション)までタクシーで移動します。

↓カイセリのオトガル(バスステーション)
カイセリのオトガル

トルコ国内はバス移動が最もポピュラーとのこと。
そのためか”オトガル”と呼ばれるバスステーションがとても巨大です。
カイセリも空港とオトガルの大きさが同じくらいでした。

で、カイセリのオトガルでギョレメ(カッパドキア)行きのバスチケットを購入。
オトガルが巨大で、チケットオフィスもたくさんあるので、
どのバスに乗ったらいいかわからず、適当なバス会社でチケットを買ったら、
出発まで2時間くらい時間をつぶさなければならないハメに。

時間もあるので、オトガルの食堂で、渋谷でもお馴染み
ドネル・ケバブを食べることにしました。
オトガルの食堂

ヒマなのか、食堂のおっさんがしょっちゅう
ちょっかい出してきました。
オトガルの食堂の店員

↓オトガルのドリンクスタンド。
 フローズンヨーグルト的な飲み物がノズルから噴出し続けてます。
オトガルのドリンクスタンド

韓国人に「アニョアセヨ〜」と話しかけられたり、
トルコ人の子供にからかわれたり、
さっき食堂にいたおっさんがバス停にまでちょっかい出しに来たり、
で待つこと1時間。

ようやくバスが到着。
カッパドキアへのバス

トルコの大きなバスは、とてもキレイです。
メルセデスベンツ製で、社内にはテレビが設置されたバスも多く、
バスに登場すると、コーヒーや水、そして何故かコロンが
乗客に振舞われます。

バスの乗客みんなが同じコロンの匂いを発し、
約2時間バスに揺られた頃、
広大で奇妙なカッパドキアの風景が目に飛び込んできます。
テンションが一気にあがります。

カッパドキアの観光拠点の街、ギョレメに到着です。
ギョロメ

街に到着したら、次はホテル探し。
せっかくカッパドキアに来たんだから、ということで、
眺めがよく、洞窟部屋があるホテルを探すことにしました。
ガイドブックを読むと、街の最も高い場所にあるホテルが、
値段も手頃でよさそうです。

丘を登り、約10分で目的のホテル「Arif Pansion」を発見。
アレフペンションの看板

「この時期はハイシーズンだから、予約して行かないと
カッパドキアでホテルに泊まれなくなっちゃうよ」
なんてことをイスタンブールの旅行会社の客引きに散々
言われてきたので、とっても心配だったのですが・・・

難なく、チェックイン。

オーナーのアーリフ氏に聞いたら、
「明日も明後日も、多分3日後も空いてるんじゃない?
カッパドキアは広いから長く滞在した方がいいよ」
とのこと。

ハイシーズンでも、宿泊したいホテルをよほど限定しなければ
宿にあぶれることはなさそうです。

カッパドキアでは、お目当ての洞窟ホテルに宿泊です。
アレフペンション

チェックインしたのは、もう7時過ぎ。

アーリフ氏が「このホテルから見えるサンセットは格別だよ」
と言うので、ビールを注文し、アーリフ氏と話をしながら
サンセットを待つことにしました。

↓ホテルのテラス
アレフペンションのロビー

↓ホテルのテラスからの眺めは、たしかに最高
アレフペンションからの眺め

アーリフ氏にカッパドキアの観光の仕方、見所などを聞きながら
待つこと約30分、日没です。
カッパドキア初日の夕日

確かにスゴい!キレイ!

何しろ鳥肌が出てしまったほど、広大で奇妙な風景に太陽が没する光景は、
筆舌に尽くしがたいものでした。

夕食は、カッパドキア地方の名物、壷焼きケバブ。
肉や野菜を壷に入れパンで蓋をして窯で焼き上げた食べ物です。

お兄さんが、壷を割って、サーブしてくれます。
テスティーケバブのお兄さん

味は、肉じゃがとボルシチの中間みたいな感じ?
羊肉がとても柔らかくて美味しいです。
テスティーケバブ

たらふくになったところで、
夜な夜なカッパドキアの街を散策し、
大昔、イスラム教徒によってカッパドキアに追われてきた
キリスト教の修道士に思いを馳せながら、
ホテルに帰りました。

↓カッパドキアの街で見る月
カッパドキア初日の月

↓美しくライトアップされた奇岩窟ホテル
ギョレメの街の夜

↓神秘的なギョレメ村の夜景
ギョレメの夜景

3日目は、結局、ほぼ移動だけに費やした1日でした。

明日は、カッパドキアの1日ツアーに参加です。
posted by ゆうき at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

トルコ旅行記(2日目/イスタンブール後編)

■8月16日(土)

午後は、路面電車でガラタ橋を渡って、
ガラタ塔を観に出かけました。

↓ガラタ搭です(右側の鉛筆みたいな搭ね)。
ガラタ塔

6世紀初めに灯台として建てられたそうです。
現存しているのは14世紀以降に再建されたものとのこと。

エレベーターで地上53mのテラスへ上ると、
イスタンブールの街を一望できます。

ガラタ塔の眺め1

ガラタ塔の眺め2

とっても良い眺めなのですが、
ガラタ塔に上る直前に近くのカフェで、
慣れない水タバコを吸ったため具合がすこぶる悪く、
また、私が高所恐怖症のため、
写真を撮って直ぐに降りてしまいました。。。
だって、ガラタ塔のテラス、狭くて人2人がすれ違うのがやっとな上に、
手すりが低く、フラフラしてたら下に落ちてしまいそうなんですもの。

帰りはガラタ橋を歩いて渡って、旧市街中心部へ。

↓ガラタ橋
ガラタ橋

ガラタ橋では、地元の人々が釣りに興じていました。

ガラタ橋の釣り人

橋の上では、釣り人を相手に、釣りのエサなどを売る人も。
(エサは小海老みたいなモノ。手前の木の板は、釣竿を橋に固定する道具)

ガラタ橋の商人

ガラタ橋を渡ったら、再び路面電車に乗り、グランドバザールへ。

↓グランドバザール
グランドバザール1

グランドバザールでは

↓色とりどりのランプや、、、
グランドバザール2

↓愛嬌あるマトリョーシカや、、、
グランドバザール3

↓ヘンテコな目玉や(ナジュール・ボンジュウという魔除けらしい)
ナジュール・ボンジュウ


↓水タバコなどが売られています。
グランドバザール4

このグランドバザールは、なんだか上野や御徒町みたいな感じでした。

驚いたのは、店の売り子が、英語、フランス語、スペイン語、日本語など、
一人で何ヶ国語も話せること。
そして、外見だけで、その人がどこの国の人かを判別して、
話しかけていること。
まぁ、東洋人は見分けやすいだろうけど、
それでも韓国人と日本人の違いって、判らんよね。。。

ちなみにトルコでは、フランス人と韓国人の観光客が
異様に多かった気がします。
韓国は今、トルコブームなのかな・・・。

まだまだ旅は始まったばかりで、荷物を増やしたくないので、
ここは店をひやかしながら歩きまわるだけで、退散。

散々歩き回って疲れたので、一度ホテルに帰って、
のんびりすることにしました。

ホテルの屋上でビールを呑みながら、
ホテルの従業員とトルコサッカーやトルコ人女性の素晴らしさの
話などをして日没を待ちます。

どうやらトルコでは、かつてトルコの名門サッカーチーム
「ガラタサライ」に在籍していた稲本が有名人のようです。
2002年日韓共催W杯で日本人女性のハートを鷲掴みにした(らしい)、
トルコのイケメン、イルハンはもう引退してしまったとのこと。

で、ホテルの屋上から見るサンセット!
マルマラ海に沈む夕日です。

マルマラ海の夕日

マルマラ海の夕日2

日没の頃、またもや、どこかのスピーカーからコーランが流れたりして、
またもや異国情緒を感じてしまいました。

日没を拝んだ後は、夕食へ。

昨日と同じスルタンアフメット地区のロカンタ
”Baran 2 Restaurant”に出かけました。

ロカンタ

この店、ガイドブックには乗っていないのですが、
アクセスも良いし、美味しいし、値段も手頃だし、店員も陽気で楽しいし、
接客も気が利いているので、気に入って旅行中に何度も足を運びました。

夕食はピラフとマッシュポテトとビール。

ピラフとムスカ


イスタンブール旧市街を堪能した1日でした。

明日は、いよいよ夢のカッパドキアへ出発だぁ!

【今日のトルコ語】:ごちそうさま
「エリニゼ サールック」
posted by ゆうき at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

トルコ旅行記(2日目/イスタンブール前編)

■8月16日(土)

7時起床。
前の日、飛行機内で散々寝たので、
早起きです。

朝食前に軽くホテル周辺を散歩。

↓散歩の途中で見かけた、1階にあるお店にカゴを下ろして買い物する主婦
CIMG1991.jpg

散歩の後、朝8時に朝食。
ホテルの屋上で、マルマラ海を眺めながらの
トルコ式の朝食です。

トルコ式の朝食は、↓こんな感じ。
トルコ式の朝食

だいたい、パンとチーズ、オリーブ、トマト、きゅうりなどが
皿に盛り付けられて出てきます。
ココのホテルはビュッフェ形式でした。

ホテルの屋上は↓こんな感じ。
ホテルの屋上

マルマラ海やイスタンブールの旧市街が見渡せます。
給仕さんのおばさんが、コーヒーを運んできて、
英語でのんびりとやさしく話しかけてくれました。

で、早速、観光に出発です。

まずは、昨日の夜も出かけた、
スルタンアフメット・ジャーミィ。
1616年に建てられたイスラーム寺院です。
日本だと、大坂冬の陣くらいの時代ですね。

スルタンアフメット・ジャーミィ

朝のスルタンアフメット・ジャーミィもまた見事。

中は、↓こんな感じです。
スルタンアフメット・ジャーミィの中

スルタンアフメット・ジャーミィの中

ドーム型の天井には、約260もの小窓が並び、
ステンドグラスから差し込む光が、
館内の青いイズニック・タイルを照らします。
なんとも豪華で綺麗。
世界で一番綺麗な建築物かもしれないと思いました。
人口建築物でこんなに感動したのは初めてでした。

続いて、スルタンアフメット・ジャーミィの正面に建てられた
アヤソフィアへ。

アヤソフィア

コチラはビザンツ帝国時代の建築物なので、
もう1600年以上も前に作られた建物です。

もともとはギリシア正教の教会だったものを、
1453年にコンスタンティノープルが陥落した際に、
そのままイスラーム寺院に変えられたそうです。

建物を壊さないで、違う宗教の寺院に変えるなんて、
なんだか、妙に柔軟にやったもんですね。

建物の中には、↓こんなキリストのモザイク画が残っていたり
(イスラム寺院時代には漆喰で塗りつぶされていたらしい)
アヤソフィアのモザイク画

一方で、
下の写真の左に見える丸い円板(ラクダの皮で作られているらしい)
にはアッラーやムハンマドの名が刻まれているなど、
なんだか妙な感じです。
まぁ、それがこの街の長い歴史を感じさせる部分でもありますが。

アヤソフィアの中

↓アヤソフィアの入り口のセキュリティチェック。
アヤソフィア入り口

トルコは、今でも時々、クルド人武装組織などによるテロが起こって
いるため、観光地の入り口では、どこもセキュリティチェックが
ありました。

↓アヤソフィアの中の猫。トルコの遺跡には猫がいます。
トルコの猫


次にトプカプ宮殿で、ステンドグラスを観たり、
芝生で人間観察したり。

トプカプ宮殿のステンドグラス

↓トプカプ宮殿の中にあった調理場の絵です。
トルコの調理人
「これ、もうすぐ煮えるからね。」みたいな?
絵からも、この調理人の人柄の良さが伝わってきます。
服に火が燃え移らないか心配です。

続いて地下宮殿へ。

地下宮殿

地下宮殿
地下に作られた貯水池です。
4世紀から6世紀に作られたものだそうです。

今でも水が張られ、魚が泳いでいます。
地下は静かで、涼しく、柱がライトアップされ
とっても神秘的な雰囲気。

フランス人の考古学者が発見するまで、
誰も、この貯水池の存在に気づいていなかったそう。
なんかお爺ちゃんの言い伝えとかで、
そーいうのって伝わらないモンなんですかね?

昼食は、トルコ料理の一つ、キョフテ(ハンバーグ的な食い物)の
有名店『セリム・ウスタ』へ。

セリム・ウスタのキョフテ

ソーセージとハンバーグの中間みたいな食い物を
塩コショウの味付けて食べている感じ。
まぁ、なかなか無難に美味かったです。

ってコトで、午前は終わり。

非常に濃い1日だったので、残りは後編へ。

イスタンブールは見所が多いです。
posted by ゆうき at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

トルコ旅行記(1日目/成田からイスタンブールへ)

トルコ旅行から帰ってきました。
って言っても、帰ってきてから、もう1ヶ月以上も経つ訳ですが。
なんか、思い出一杯すぎて、なかなかブログに着手できず、
こんなに時間が経ってしまいました。
これから、ちょっとずつ書いて行こうかといった次第です。

■8月15日(金)
12:50成田発−19:40イスタンブール着
トルコ航空 TK051便

成田−イスタンブル往復と、イスタンブール−カイセリの国内航空券。
チケット代合わせて170,000円。
航空保険料+サーチャージで44,910円。
原油高絶頂期の上、旅行のハイシーズンってこともあり、
空港使用料など含めて、全部で219,690円でした。
高い・・・

とは言え、こんな長期休暇を取れることは珍しいし、
それでも時間は11日間しかないので時間を効率的に使いたい、
ってことでキャンセル待ちでトルコ航空の直行便を入手しました。

子供の頃からの夢だった、トルコ旅行への出発です。

トルコ航空

トルコまでは約12時間のフライト。
時差は6時間。

トルコ航空では、乗客にスリッパとトラベルセットを配る
サービスがありました。

トルコ航空のプレゼント

トラベルセットの中には、耳栓、アイマスク、靴下のような布、
歯ブラシが入っていました。

機内食↓

トルコ航空機内食

トルコはイスラム教国(国民の99%がイスラム教だそう)なので、
機内食で豚は使ってません。こんな紙が機内食に付いてました↓。

トルコ航空機内食

イスタンブール・アタテュルク空港に到着後、
日本から手配しておいたホテルからのピックアップサービスで
イスタンブール市内のホテルへ。

のハズが、ゲート出口でボードを持って待っているハズの、
ピックアップサービスのトルコ人がいません。
待つこと30分、こんなコトなら電車の方が早かったなぁ、と思い始めたところで、
ようやくピックアップサービスの青年到着。
道路が混んでいただの、ケータイの電池が切れただので、
遅れてしまったと、平謝り。
お詫びのしるしに、クッキーくれました。

北京旅行の時も同じようなことがあったなぁ。
あの時は、お詫びってことで中国雑技団をタダで観せてもらえたから
よかったけど。

一泊目のホテルは、やはり日本で予約しておいたSaruhan Hotel。
旧市街中心部から徒歩5分程度に位置したホテルです。
一泊50ユーロ。エアポートピックアップサービスは20ユーロ。
バックパック旅行の今回の予算配分にしては少し高めの値段ですが、
初日は安全を優先しました。

チェックイン後、早速、歩いて夜の旧市街へ。

CIMG1687.JPG

金曜日だからか、夜にも関わらず観光客で一杯の
スルタンアフメット・ジャーミィです。
ライトアップされていて、なんとも美しい。
6本のミナーレ(尖塔)が特徴的なオスマン朝建築物です。

イスタンブールの旧市街は、街全体が世界遺産だそうで、
古い建物が昔のまましっかりと維持され、街が本当に美しく演出されています。

独特の形状のモスク寺院、
イスラム圏を感じさせる女性の服装、
聞きなれないトルコ語の響き、
そして寺院のスピーカーから大音響で流れるアザーン、
見るもの、聞くもの、全てが異国情緒を盛り上げてくれます。

CIMG1689.JPG

馬車とかもいて良い雰囲気です。

.

路面電車も走っています。

8/15夕食

スルタンアフメット駅の近くのロカンタ(食堂)で夕食。
さまざまな料理が盛られたショーカウンターから、
欲しい料理を指差して注文します。
言葉が通じなくても簡単です。

パンは無料。
トルコのパンは美味いと聞いていましたが、
本当にその通りでした。
外がカリカリ、中がふっくら・もっちりとしていて、
本当に美味しい。日本でも食べられたら良いのに。

ビールも一緒に注文。
トルコでは、”エフェスビール”という銘柄のビールが
幅を利かせておりました。

ホテルに帰る途中、かなり迷ってしまい、
深夜0時くらいにようやくホテルに辿り着きました。


1日目、トルコの印象は、
・思ったより涼しい
・人が多い
・案外近代的
・老人が太っている
・日本語で話しかけてくる人が多い
・ヒドい嘘をついて旅行客を騙そうとする人が少ない
 (インドやネパール、カンボジアなどと比べてだが。。。)
・女性の服装がイスラム圏を感じさせる
 (肌の露出が少なく、”ほっかむり”のような布を頭から被っている人が多い)
・親切な人が多い
 (道に迷っていると、話しかけてきて道を教えてくれる)
・街が本当に美しい
・パンが美味い
・食い物で苦労はしなそう

11日間のトルコ旅行の始まりです。
posted by ゆうき at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

明日からトルコ旅行

明日から、いよいよ待ちに待ったトルコ旅行です。

楽しみで、楽しみで、もう仕方がない。

トルコでは、
・世界3大料理のひとつであるトルコ料理を堪能する
・旋回舞踏メヴラーナを鑑賞する
・ブルーモスクなどオスマン帝国時代の遺跡の数々を見物する
・シルクロード最果ての地として異文化がミックスしたマーケットで買い物する
・独特であると噂のトルコポップスを鑑賞する
・カッパドキアで古代文化に想いを馳せる
・カッパドキアの洞窟ホテルに宿泊する
・トルコワインを堪能する
・ヒエラポリスのローマ遺跡で古代文明に想いを馳せる
・パムッカレの石灰棚を見物する
・トルコアイスを伸ばす
などの目的意識を持って行動したいと思います。

テロや隣国での戦争など、不安要素も多々ありますが、
何しろ憧れの地、楽しんできたいと思います。

明日、寝坊しはしないか、飛行機に乗り遅れはしないか、
パスポートを忘れはしないか、急に病気になったりしないかなど、
ビールを呑みながら、色々と警戒しています。
posted by ゆうき at 21:12| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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