2008年11月19日

ユニクロさんの底力 〜ヒートテックボーダーVネックT(九分袖)〜

先週、ユニクロで、
”ヒートテックボーダーVネックT(九分袖)”
を購入しました。

ユニクロヒートテックT
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/182120-09

これが、すこぶる実力派で、いい仕事をしてくれます。

生地が薄手なので、
タイトなシャツのインナーで着てもシルエットを崩さない。

Vネックになっているので、
シャツのボタンを開けてもインナーが見えにくい。

九分袖なので、
シャツの袖をめくってもインナーが見えにくい。

ストレッチ素材なので、
着心地も悪くない。

保温、保湿効果があるので、
けっこう暖か〜い。

そして、値段が安い。

この冬の強い味方になるかと思います。

ちなみに、
”アメリカンアパレル ベイビーサーマルロングスリーブTシャツ”も、
タイトなシルエットで使いやすく、しかも暖かく、かなり使えるアイテムです。
身長172cmのボクは、ヘザーグレーのSサイズを愛用しています。

▼アメリカンアパレル ベイビーサーマルロングスリーブTシャツ


posted by ゆうき at 01:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

最近、健康気にしてマス。

最近、突然、健康に気を使い出しました。

例えば、
・煙草を辞めました。
・会社まで自転車で遠回りして通勤しています(往復で10km程度ですが)。
・電車で会社に行った日は、帰るときにできるだけ歩いて帰るようにしています(片道3.5km程度ですが)。
・出勤時と退勤時、5Fのオフィスまで階段を使って昇り降りしています。
・一週間で15〜20kmくらいジョギングするようにしています。
・毎日呑んでいたビールを、週3〜4日くらいに抑えています。
・夕食をできるだけ21時前までには済ますようにしています。
・夕食の摂取カロリー量をできるだけ500kcal以下に抑えるようにしています。
・1日に1〜2リットルくらいの水を飲むようにしています。
・時間がある時はサラダを作って食べるようにしています。
・仕事中に姿勢を良くするように気にするようにしています。

その成果か、2ヶ月で2キロほど減量することができました。
今年中に、あと2キロくらい減らしたいと考えています。

最近、心なしか疲れにくくなった気がするし、
ジョギングした翌日は肌のコンディションも良いような気がします。
何より、最近よく眠れます。

そんな私が最近愛用している、
”健康&ダイエットGear”をご紹介します。

▼GIOS PURE FLAT


イタリア生まれのクロスバイクです。
通勤や休日のサイクリングに愛用しています。
軽快に走れるしデザインもカッコイイので重宝しとります。


▼iPod nano


アメリカ生まれの音楽プレイヤーです。
ジョギングする時に、音楽やpodcastを聴いています。
軽いので走る時も邪魔になりません。


▼野菜スライサー


千切りや大根おろしは勿論、白髪ねぎまで超簡単に作れます。
複数のドレッシングで色々な味付けのサラダを楽しんでおります。


▼ジョグノート
http://www.jognote.com/

ジョギングした距離や時間やスピードを記録できるSNSサイトです。
体重管理ができ、消費カロリー計算やBMI計算もしてくれます。
地図をクリックするだけで走った距離を自動計算してくれる機能も超便利です。
SNSなので、知り合いとリンクするとやる気が湧きます。


▼ヘルスメーター


毎日体重を量ってジョグノートに記録するようになってから、
自然と運動や食べ物に気を使うようになりました。


これからも、
健康に対する意識を維持できるように頑張ります。

来年はハーフマラソンや富士山登山とかにも挑戦したいなぁ、
と思っております。
posted by ゆうき at 01:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

トルコ旅行記(11日目/イスタンブール・グランドバザール、帰国)

■8月25日(月)

トルコ旅行最終です。

帰りの飛行機便は夕方なので、
この日はお昼過ぎまでお土産の物色をしに
グランドバザールに出かけることにしました。

ホテルをチェックアウトし、バッグをホテルに預け、
グランドバザールに歩いて向かいます。

グランドバザールでは、
ロウソクランプ、絵皿、クッションカバーなどを物色。

観光地のみやげ物やの相場は、
あってないようなもの。

まずはグランドバザールを一周し、
品揃えの良い店や相場感を把握します。

その後、喫茶店で一服しながら、
何を何個買うか、いくらくらいで買うかの作戦を練ります。

グランドバザールの喫茶店ではトルコ珈琲を飲みました。
トルコ珈琲は、珈琲を粉ごと煮出して、上澄みだけを飲みます。

▼トルコ珈琲
トルコ珈琲

頭を冷やして作戦を練ったところで、
いざ買い物に繰り出します。

結局、合計1万5000円ほどで、
両手一杯のお土産を購入しました。
満足、満足。

両手一杯に荷物を抱え、
帰りにスルタンアフメット駅近くの有名店、
『Pudding Shop』でランチ。

▼チキンとピラフとビールを注文
プディングカフェのランチ

そして食後は、
思い出のスルタンアフメット・ジャーミーとアヤソフィアに
最後のお別れと写真撮影。

何度観ても美しい建造物です。

▼さよならスルタンアフメット・ジャーミー
スルタンアフメット・ジャーミー

▼さよならアヤソフィア
アヤソフィア

スルタンアフメット・ジャーミーとアヤソフィアに別れを告げ、
ホテルでバッグをピックアップし、
午後2時頃、電車を乗り継いで空港に向かいました。

帰りの飛行機は30分ほど出発が遅れ、
17時40分にイスタンブールを発ち帰路につきました。

今回の旅行は、11日間というかなり微妙な期間でしたが、
トルコを旅先に選んで本当に良かったと思います。

贅沢を言えば、もっと行きたい場所や、
のんびりとしたい場所もありましたが、
次は定年退職後、世界一周旅行をする時にでも、
今とは違うトルコをゆっくりと周遊できればと思います。

次に行きたいのは、
モロッコ、エジプト、スペイン、北欧三国、チュニジア、
ベトナム、フランス、イギリス、イタリア
あたりでしょうか。

いっぱいありすぎて、順番に悩みます。

とりあえず、もっと英語を上達して、
より快適な旅を楽しめるようにすることを、
当面の目標にしたいと思います。

来年は、休めて7日間程度かなぁ。
7日間で行ける国はどこかなぁ。

ということで、
トルコ旅行記はこれで終わりです。
posted by ゆうき at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

トルコ旅行記(10日目/イスタンブール・新市街、ハマス)

■8月24日(日)

この日は、イスタンブール新市街に出かけることにしました。

旧市街から新市街へは、
まず路面電車でガラタ橋を渡ってカラキョイ駅へ行き、
そこからテュネルという地下鉄に乗ります。

このテュネル、
1875年に造られたヨーロッパで最も古い地下鉄の一つで、
世界最短の地下鉄でもあるとのこと。

ガラタ塔が立つ丘の下を貫いて走る「トンネル列車」です。

▼テュネル(デザインもカワイイです)
テュネル

テュネルを抜けると、新市街です。

新市街にも、路面電車が走っています。
こちらは、観光保存運動の結果、復活したアンティークタイプです。

▼イスタンブール新市街のアンティーク路面電車
CIMG2464.jpg

イスタンブールの街の交通手段は、
とてもバラエティーに富んでいて楽しいです。

新市街で最初に向かったのは、
地球の歩き方で紹介されていた私設のUFO博物館。

ところが、探せど探せど目的のUFO博物館は見つかりません。
もう潰れてしまったのかもしれません。

UFO博物館は諦めて、ランチを食べることにしました。

ランチは、『ラーレ・イシュケンベジ』という地元で人気だという
スープの専門店に行きました。

イシュケンベというスープが看板メニューだそうです。
イシュケンベとは、どうやらミノのスープのようで、
私もそれを注文することにしました。

▼ラーレ・イシュケンベジ(24時間営業のオシャレなお店でした)
ラーレ・イシュケンベジ

▼イシュケンベ(ミノのスープ)
ミノスープ

塩味が効いていて、見た目、かなりコッテリとしていそうですが、
とてもアッサリとしていて、かなり美味しかったです。

さらにデザートを食べに、『サライ』という1949年創業の老舗の
パスターネ(菓子屋)に行きました。

『サライ』で食べたのは、フルン・スュトラッチという
焼きライスプディングです。

▼フルン・スュトラッチ(焼きライスプディング)
ライスプリン

これはかなりのボリュームで、しかもかなり甘い。
一口目は美味しかったけど、私にはちょっと量が多すぎでした。

腹ごしらえも済んだところで、
次に軍事博物館に向かいました。

この博物館では、オスマン帝国とギリシャの戦争、
オスマン帝国とロシアの戦争、オスマン帝国とハンガリーの戦争、
そしてドイツ側に付いた第一次世界大戦の敗戦と
ムスタファ・ケマルによるトルコ共和国建国など、
近現代のトルコ戦史を中心に、
多くの画と約9000点もの武器を観ながら学ぶことができます。

流石に多くの戦史を残すトルコだけあって、
今まで見たどの国の軍事博物館より充実した博物館でした。

そして、この軍事博物館の目玉が、
トルコ軍楽隊による生演奏です。

昨日偶然観ることができたとは言うものの、
もう一度観るのをとっても楽しみにして来ました。

しかーし!なんと、9月からのラマダン(断食)の準備だとかで、
軍楽隊による生演奏は中止とのこと。

残念至極。
そして、昨日、偶然、広場で観ることができて本当によかった。。。

帰りは、イスタンブールの原宿的ポジショニングと思われる、
新市街のイスティクラール通りで、
ディーゼルやらスウォッチやらのヨーロッパブランドの店を
冷やかしながら帰りました。

値段が安ければブランド物を大量購入しようと企んでいましたが、
最近のトルコ経済は活況を呈しているようで、
日本で買うのとほとんど同じような値段だったため、
何も買わずに帰りました。

どうやら最近のトルコ、かなりインフレも進んでいるようで、
交通運賃やホテルの値段も、
ガイドブックに書いてある値段より
1.5倍〜2倍くらい高くなっていたため、
旅行の前半では現地の物価をつかむのにかなり苦労しました。

さて、この日の夜は、
楽しみにしていたハマムに出かけることにしました。

ハマムとは、いわゆるトルコ風呂です。

トルコ風呂といっても、
日本で間違えた意味で広まっている、
あのイヤらしい意味のトルコ風呂ではありません。

トルコのお風呂『ハマム』とは、
ケセジというアカすり師の人が、
アカすりやマッサージ(エロくないヤツ)をしてくれる
蒸し風呂式の共同浴場です。

イスタンブールには、いくつかハマムがあるようですが、
グランドバザールに近い『チュンベルリタシュ・ハマム』という
ハマムに出かけることにしました。

▼チュンベルリタシュ・ハマム
ハマムの入り口

入り口を入ると、まずコースを選ばされました。
私は、入場料+アカすり+マッサージのコースをチョイスしました。
確か30ユーロくらいだったと思います。
ホテル代と同じくらいなので、ちょと高いですね。

▼ハマムのエントランス
NEC_0009.jpg

そのまま二階に上がると、男性が自己紹介の後に、
脱衣所(個室)の鍵を手渡し部屋に案内してくれました。

▼ハマムの二階の脱衣所
ハマムの中2

そこで、パンツ一丁の姿になり、
タオルを巻いた状態で外に出ます。

1階に下りていくと、
フロア担当のおっさんが待ち構えていて、
またまた自己紹介の後に浴室に案内されました。

浴室は、天井が高い大きな部屋になっていて、
部屋の真ん中には大きな大理石の台がありました。

この大理石の台の上で金タライを枕にして15分ほど横になります。

じんわりと汗をかいた所でアカすり師のおっさんが登場しました。

おっさんは登場するなり、
私に対して大理石の台に横なってに寝るように指示し、
おもむろにアカすりをはじめました。

「お前は韓国人か日本人か?」
と聞いてきたので「ジャパニ(日本人)」と応えると、
おっさんは機嫌よさそうに「ジャパニ、ジャパニ」と、
節を取りながら歌い始めました。

一通りアカすりをし、
大量にアカが出たことを私にアピールすると、
続いて大量の石鹸を私の全身に浴びせ、
体を洗い始めました。

これも一通り終わると次におっさんは、
私に大理石の台の座るように指示してきました。

言われたとおりにすると、
昔に観たドリフのコントのように、
突如私の頭にお湯をぶっかけ、
乱暴に荒々しく頭を洗い始めました。

最期に全身マッサージをしてくれるのですが、
これがまた乱暴。

思わず「痛タタタッ!」と声をあげると、
おっさんは面白がって「イティティティ!」と
しつこく何度もマネを始めました。

とまあ一通りを15分くらいで終わらせ、
「後は自由に楽しみなさい」と言い残し、
おっさんは出て行ってしまいました。

浴室を出ると、
さっきのフロア担当のおっさんが待っていて、
再び脱衣所に案内してくれました。

脱衣所で体を拭き、着替えて外に出ると、
脱衣所担当のおっさんがコロンヤ(香水)を振舞ってくれます。

と同時におっさんは、コロンヤの脇にある小銭タップリの小箱、
チップボックスをさりげなくアピールしてきます。

「オーケーオーケー」と少し多めにチップを渡し、
1階のエントランスに下りると、
そこにはジュースの売店があります。

最後に売店でオレンジジュースを注文し、
新聞を読みながら煙草を一服したところで、
ハマム体験は終了です。

ハマムに来るまでは、その独特の風習に戸惑わないか心配でしたが、
いざ来てみると、まるでベルトコンベアーのように右から左に案内され、
とってもスムーズにハマム体験することができました。

帰りはホテル近くのアクブユック通り(六本木のような場所)に行き、
ビールバーでビールを2杯飲んだ後で別のレストランへ行き、
ボロネーゼスパゲティーを食べながら、
『ラク』というトルコのお酒を呑みました。

▼アクブユック通り
スルタンアフメット地区の夜

トルコ最後の夜は、『ラク』のアルコールが思いのほか強く、
かなり酔っ払ってホテルに帰りました。
posted by ゆうき at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

トルコ旅行記(9日目/イスタンブール・ボスポラスクルーズ)

■8月23日(土)

セルチュク発イスタンブール行の深夜バスは約10時間の長旅を終え、
早朝6時頃にイスタンブールのエセンレル・オトガル(バスターミナル)に到着しました。

オトガルからセルヴィスという無料送迎バスで、街の中心部のアクサライ駅付近へ。
更に、そこから歩いて、スルタンアフメット地区のホテル街へ移動です。

イスタンブール旧市街はもう歩き慣れたもので、
全く迷わず、客引きも適当にあしらいながらサクサクと歩けてしまいます。
ちょっとした自分の成長に気付き、少し得意になってしまいました。

思えば、旅行は7日目から10日目くらいが、
最も楽しいのではないかと思います。

それより短いと、まだその国の雰囲気や言葉に慣れず苦労するし、
それより長いと、感動のハードルが高くなりすぎる気がします。

スルタンアフメット地区で2〜3軒ほどホテルを見比べたところで、
side Pensionに宿を決めました。
一泊35ユーロの風呂なしシングルルームです。
設備のワリに少し値段が高い気がしたのですが、
立地もイイので、まあ良しとしました。

昨晩は、10時間の深夜バス移動で疲れていたこともあり、
チェックイン後、すぐにシャワーを浴び、ベッドで横になりました。
仮眠を取ろうと考えたのですが、なんだか眠れません。

仕方がないので、少し疲れていたのですが、出かけることにしました。

まずは、ガラタ橋の袂でサバサンドを食べに出かけることにしました。
サバサンドとは、その名の通り、魚のサバをパンでサンドした食べ物です。

旅行に出る前、トルコ旅行経験のある会社の同僚に、
「美味しいからぜひ食べたほうがいい」と勧められていたのです。

▼コレがサバサンド
サバサンド

コレが本当に美味しい!
サバとパンって意外によく合います。
味付けも塩味でシンプルに仕上げてあるので、
余計なクセもありません。

日本で売っても人気になると思うのになぁ。
日本では、あの美味しいパンが手に入らないから作れないのかなぁ。

続いて向かったのが、同じくガラタ橋の袂にある水上バス乗り場。
ココから、ボスポラス海峡を周遊する定期観光船が出ているのです。

今日の最大の目的は、この「ボスポラスクルーズ」です。

チケットを買って乗り込むと、ちょうど出発する時間でした。

船上はヨーロッパからの旅行客だけでなく、
トルコ人の若者のカップルや、
家族連れも多く乗船していました。

眺めの良い外のベンチは既に乗客で一杯だったため、
船尾であぐらをかいてクルーズを楽しむことにしました。

▼ボスポラスクルーズの船
ボスポラスクルーズ1

▼船上から見上げるボスポラス大橋
ボスポラス大橋

▼船上から見えるルメリ・ヒサル(要塞)
ルメリ・ヒサル

1時間ほど船に乗ったところで、
折り返し地点のアナドル・カヴァウに到着しました。

アナドル・カヴァウは、観光客を相手にした海鮮屋台が軒を連ね、
大いに盛り上がっていました。

▼アナドル・カヴァウの海鮮屋台
アナドル・カヴァヴの海鮮屋台

売店で缶ビールを買って、飲みながら屋台を冷やかして歩いていると、
「そのビールはアルコール度数が高いから歩きながら飲んでると、
クラクラになるぞ。店で食事しながら座って飲みな。」
と、客引きに上手く声をかけられました。

まあ時間も丁度よかったのでランチにしました。
ここで食べたのはカラマル・タワというイカのフライ料理。

▼カラマル・タワ
カラマル・タワ

タルタルソース付きで、日本で食べるイカフライと全く同じでした。
ビールのおつまみとして最適です。

1時間ほどアナドル・カヴァウで時間を潰し、
帰りの船に乗り込みました。

お腹も一杯になり、ビールのアルコールも程よく体に回った所で、
バス移動の疲れと、海風の心地良さから、
帰りの船では少しウトウトと眠ってしまいました。

▼船上から見るイェニ・ジャーミィ
ボスポラスクルーズ3

▼船上から見るガラタ橋とガラタ塔
ボスポラスクルーズ2

ボスポラスクルーズを終えた頃には、もう夕方でした。

ホテルに帰る途中、スルタンアフメット駅前の広場で人だかりを
見つけました。行ってるみると、なんともラッキーな事に、
トルコ軍楽隊の生演奏を見ることができました。

▼トルコ軍楽隊
トルコ軍楽隊

かつてオスマントルコ帝国軍は、自軍の士気向上や威嚇のために
軍楽隊を連れてヨーロッパなどの戦争に赴いたそうです。
モーツァルトやベートーヴェンの「トルコ行進曲」は、
このトルコ軍楽を意識して作曲されたとのこと。

『ジェッディン・デデン』という曲が演奏されていたのですが、
なんとも、勇ましさの中に独特の哀愁が感じられ、いい感じの曲です。
演奏に入る前のかけ声も痺れます。

▼youtubeで『ジェッディン・デデン』を演奏するトルコ軍楽隊の動画を発見しました。



夜は、メヴラーナ教団のセマーダンス(旋舞)を見ることができる、
Mesaleというレストランに出かけました。

▼Mesaleレストランで食べたパドゥルジャン・ケバブ(ナスと肉の挟み焼き)
パドゥルジャン・ケバブ

▼セマーダンス
セマーダンス

レストランでのショーなので、小規模なものでしたが、
時間があれば、ぜひとも本格的なものを見てみたかったです。

▼これまたyoutubeでセマーダンスの動画がありました


残りの旅行時間は、あと1日半です。
posted by ゆうき at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

トルコ旅行記(8日目/エフェス、シリンジェ村、クシュダス)

■8月22日(金)

この日も元気に早起き。

朝8時に、どの客よりも早くホテルでの朝食を済まし、
早速、オトガル(バスターミナル)へ向かう。

クシュダス方面行きのドルムシュ(乗り合いバス)に乗り、
15分程度行った道端で運転手から知らせてもらい途中下車。

そこから更に10分程度歩いたところにエフェス遺跡の入り口がありました。

このエフェス遺跡、かなり大規模で歴史も深い遺跡ということもあり、
しっかりと歴史を学ぼうと入り口でガイドレコーダーをレンタル。
ガイドレコーダーにはしっかりと日本語も収録されていました。

エフェスは、とても古くから栄えた都市で、
紀元前11世紀にイオニア(古代ギリシャ)人により建設されたのが
始まりだと言われているそうです。

現存する遺跡群は、ヘレニズム〜ローマ時代の物ということなので、
紀元前300年くらいからのものがほとんどでしょうか。

古代世界七不思議の1つに数えられるアルテミス神殿も、
このエフェスにあったそうです。
現在は破壊されていて柱一本しか残っていませんでしたが。。。

また、エフェスは多くの著名人が訪れた街でもあるそうで、
哲学者プラトン、アレクサンドロス大王、クレオパトラが
訪れたそうです。

そして聖母マリアと聖ヨハネは、晩年をこのエフェスで過したとのこと。
キリスト教の歴史にとっても、重要な都市だったことがわかります。

歴史好きには、堪らない遺跡です。

▼ケルスス図書館
ケルスス図書館

この図書館は遠近法を用いて造られているそうで、
両端の柱はやや細く、2階の柱も細くて短い柱を使用しており、
遠近効果を利用して建物を大きく見せているとのこと。

▼大劇場
大劇場

ヒエラポリスの円形劇場より更に大規模なもので、
2万4000人を収容できたそうです。
日本武道館が1万5000人収容だから、
かなり大きいことがわかります。

音響もよく、ステージでは、
フランス人の観光客が大きな声で、
歌を歌っていました。

▼ハドリアヌス神殿
ハドリアヌス神殿

2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスに、捧げられた神殿です。
正面玄関の中央にあるアーチには、女神ティケが彫られています。
とてもキレイな建物です。

▼ヘラクレスの門から見下ろすクレテス通り
クレテス通り

ヘラクレスの門からは、
ケルスス図書館やハドリアヌス神殿を一望できます。


早起きのおかげで、エフェス観光を終えて、
ドルムシュでセルチュクの街に戻っても、
まだ13時頃でした。

昼食は、オトガルのロカンタ(大衆食堂)で
シチューのような煮物と、ピラフを食べました。
これが美味かった!

▼セルチュクのロカンタ
クシュダスのロカンタ

様々な料理の中から、好きなモノを指差して、
盛り付けてもらいます。

▼シチューのような煮物とピラフを注文
シチュー?

夜まで、まだかな〜り時間があるので、
シリンジェ村にも足を伸ばすことにしました。

シリンジェ村は、古い町並みが美しく残る村で、
昔はギリシャ人が住んでいたそうですが、
ギリシアとトルコとの戦争の結果、
ギリシアに住むトルコ人と住民交換を行ったのだそうです。

シリンジェ村へは、セルチュクのオトガルからドルムシュで
約40分程度です。

▼シリンジェ村の町並み
シリンジェ村

シリンジェ村3

シリンジェ村4

シリンジェ村2

シリンジェ村は、ワインやオリーブの特産地でもあるようで、
とても緑の多い、のどかで綺麗な街でした。

シリンジェ村を散策し、みやげ物屋をひやかし、
カフェでビールを飲んでのんびりし、
再びドルムシュでセルチュクに戻っても、
まだ15時過ぎ。

この日は、なんだか、とても時間が進むのが遅い日でした。

せっかく、まだまだ時間があるということで、
セルチュクから30分程度の距離にエーゲ海のリゾート地があるとの
ことなので、その街にも足を伸ばすことにしました。

その街の名前はクシュダス。
ギリシア行きのフェリーが出ていることもあり、
ヨーロッパの人々も多く訪れるリゾートタウンなのだそうです。

▼クシュダスにある陸続きの島『ギュウェルジン島』
CIMG2348.jpg

▼ギュウェルジン島のヨットハーバー
ギュウェルジン島のヨットハーバー

▼おみやげ屋通りの女の娘
クシュダスのおみやげ屋通り

▼おみやげ屋通りの奇妙なマネキン
おみやげ屋通りの奇妙なマネキン

クシュダスの街は、
なんだか熱海のような地形の街なのですが、
建物の色形や、透き通るエーゲ海の海の青さ、明るい空の青さなどが
ヨーロッパのリゾートタウンを感じさせてくれて、
とってもお気に入りの街になりました。
できることなら、この街で一泊したかった…

▼帰路、クシュダスからセルチュクへ向かうドルムシュの車内
ドルムシュの中

▼ドルムシュの車内から見たビーチ
クシュダスからセルチュクへのドルムシュ

みたび、セルチュクの街に着いたのが18時くらい。
この日は、20時発のイスタンブール行きの深夜バスを予約していたので、
その時間まで、セルチュクの街を散策して過すことにしました。

▼セルチュクのサンセット
セルチュクのサンセット

▼ゴム跳びをする女の娘
セルチュクの子供

▼セルチュクの猫たち
セルチュクの猫

夕食は、昼食と同じロカンタで、
ビーフシチューのような煮物料理を食べました。
これまた美味しかった!

▼ビーフシチューのような煮物
ビーフシチュー?

一日で三つの離れた観光地を巡る、
とっても内容の濃い一日でした。

きっと、随分とトルコの旅行にも慣れてきたから、
スムーズで効率的に移動できたんだろうなぁ。

バスが来るまでは、英字の新聞を読んで時間を潰し、
(この新聞で、前日に、セルチュクに近いイズミルという都市で、
反政府武装組織クルド労働者党による爆弾テロがあったことを知りました)
20時発のイスタンブール行きの深夜バスに乗り、
セルチュクの街を後にしました。

セルチュクからイスタンブールまでは、
バスで10時間の移動。
もう、旅も終盤です。
posted by ゆうき at 02:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

トルコ旅行記(7日目/パムッカレ、ヒエラポリス遺跡)

■8月21日(木)

早朝6時頃、パムッカレ観光の拠点の街、デニズリに到着。
この街のオトガル(バスターミナル)でドルムシュ(小型バス)に乗り換えです。

↓ドルムシュ
ドルムシュ

ところが、すぐには出発しません。
どうやら、他のバスの到着を待っている様子。

30分程度待たされたところでイスタンブールからの深夜バスが到着。
そのバスの乗客も含め、15人くらいの乗客が2台のドルムシュに
ギュウギュウに詰め込まれてようやく出発です。

デニズリから30分程度ドルムシュに揺られ、
7時頃にパムッカレに到着しました。

到着して直ぐに帰りのバスを予約し、いざ石灰棚へ。

▼世界遺産の石灰棚
パムッカレの石灰棚2

パムッカレの石灰棚

台地の上から石灰成分を含む温泉が溢れ出し、
台地を白く覆った結果、上の写真のような、
白い段々畑のような奇観を見せる石灰棚になったとのこと。

石灰棚は土足禁止。
棚に溜まった温泉に裸足の足を浸しながら石灰棚を登ります。

白い石灰棚に張られた温泉の水面に、空の色の青が写り込んで、
幻想的でロマンチックな景観でした。

また、ヨーロッパからの観光客は、水着で石灰棚を歩き回っており、
それもまたロマチックな景観でした。

石灰棚を登りきった丘の上には、
次の見所、ヒエラポリス遺跡が広がっています。
ベルガモン王国からローマ、ビザンツ時代まで続いた都市の遺跡とのこと。

▼ヒエラポリス遺跡
ヒエラポリス遺跡3

▼大浴場跡
ヒエラポリス

連続した石積みのアーチが、ローマ建築の特徴だそうです。

▼円形劇場
ヒエラポリス遺跡2

紀元前2世紀に造られたローマ遺跡で、1万5000人を収容できたそうです。
観客席の最上部からは、ヒエラポリス遺跡一帯と石灰棚が見渡せて、
とても眺めが良かったです。

パムッカレ観光は思ったより時間がかからず、
お昼前には観光終了。

昼食は石灰棚の麓にあるパムッカレの村のレストランで
クレープのような生地にジャガイモや肉を挟みこんだ
「ギョズレメ」という料理を食べました。

▼ギョズレメを焼くレストランの女の娘
ギョズレメを焼く女の子

▼ギョズレメ
ギョズレメ

このギョズレメ、トルコでは、かなりメジャーな料理のようで、
高速道路のサービスエリアや観光地の出店などでも、
売られているのをよく見かけました。

予約したバスの出発時間は16時。
時間が来るまで街を散策したり、カフェで本を読んだりして、
時間を潰しました。

パムッカレ観光は、半日もあれば充分だな、といった感じです。

夕方、バスに乗って、次の目的地セルチュクに向かいます。

セルチュクは、世界有数の規模を誇る古代都市遺跡エフェスの
観光拠点の街です。

デニズリからバスで約3時間で、セルチュクに到着しました。

早速、街の中心部にあるオトガルに隣接した「Dreams Guest House」
に宿を決め、夜のセルチュクの街の散策に出かけました。

▼イスラム教会の前の広場の夜市
セルチュクの街の広場

▼駅前広場の水道橋とオープンカフェ
セルチュクの水道橋

▼オープンカフェでビールを飲みました
セルチュクの広場でビール

セルチュクは、様々な観光地への拠点となる街だけあって、
とても活気のある賑わった街でした。

駅前広場では、地元のおじいちゃんたちが、
友達とテーブルを囲んでチャイを呑みながら世間話をしています。

テーブルでチャイを呑む老人の孫と見られる女の娘が
「ジジー!(おじいちゃん!)」と元気な声を張り上げながら
老人に走り寄ってきて、アイスクリームを買ってもらったり、
ズボンを両手一杯に抱えたズボン売りが回ってきたり、
地元のオカマが現れて「タバコちょうだい」と話しかけてきたりと、
ビールを飲みながらの人物観察も楽しい街でした。

▼セルチュクの街のズボン売りさん
セルチュクのズボン売り

久しぶりの都会の街にウキウキしてしまい、
随分と夜遅い時間までセルチュクの街を散策しました。
posted by ゆうき at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

トルコ旅行記(6日目/カッパドキア・ウチヒサルほか)

■8月20日(水)

カッパドキア最終日。

朝起きて、ホテルのチェックアウトを済まし、
荷物をバスのチケットオフィスに預けます。

カッパドキアを発つバスの出発時間は20時00分。
それまでの時間、今日もカッパドキア観光です。

今日、向かうのは、ウチヒサル。
とても高い岩峰の城塞です。

ギョレメ村からバスで約10分程度。
バス停から約10分ほど歩くとウチヒサルに到着です。

ウチヒサル

なんとも立派な城塞です。
中に入って10分弱、岩を登りきると、
ギョレメ村周辺を一望できます。
これまた絶景。

ウチヒサルのギョレメパノラマ

バス停まで戻り、次のバスが来るまでの20分程度の間、
バス停近くのセラミック工房を見学したりして時間を潰し、
正午ころ、またギョレメ村に戻りました。

バスの出発時間まで、まだ8時間ほども時間があります。

あまり遠くに行くこともできない時間なので、
残りの時間は、ギョレメ村を散策しながら、
のんびりとすることにしました。

しばらく歩くと、市場発見。

ギョレメ村の市場

ギョレメ村の市場2

ギョレメ村の市場3

果物や野菜、オリーブ、靴、衣類、日用雑貨などが売られていました。

桃を2つほど買って、近くの公園で食べた後、
そのまま、その公園で軽くお昼寝。

近所の子供たちに起こされて、しばらく話をした後、
散策を再開。

馬を追う子供たちの後を追いかけていったりしながら、
約3時間ほどブラブラとお散歩。

↓馬小屋で遊ぶ子供たち
ギョレメ村の子供

インターネットカフェでメールのチェックをしたり、
次に行くパムッカレ、エフェスの見所をチェックしたり、
日本のニュースをチェックしたり、
カフェでチャイを呑んだりしながら、
夜まで時間を潰しました。

↓ギョレメ村のカフェ。チャイ1杯0.5YTL(約50円)とリーズナブル。
ギョレメ村のカフェ

20時10分頃、予定時間より少し遅れてバスが到着。

CIMG2228.jpg

次の目的地は世界遺産パムッカレ、ヒエラポリスの観光拠点デニズリ。
ギョレメからは、バスで約10時間の長旅です。

チケットを見せてバスに乗り込もうとしましたが、
乗務員の様子が少しおかしいことに気づきました。
ボクのチケットを見ながら、運転手と話をしたり、
バスチケットオフィスの担当者と話をしたり。

どうやら、ブッキングミスらしく、
「スマナイが、しばらく運転席の隣の乗務員用の座席に座って
くれないか。他の座席が空いたら変わるから。」とのこと。

どうなることかと思いましたが、
結果、運転席の隣の乗務員用の座席は、さながら展望席。
とても良い眺めです。

↓バスの乗務員用座席から見るウチヒサルの村の夜景
バスからみるウチヒサルの村

しかも、通過する街々で、乗務員さんや運転手さんが
「ここがコンヤの街だよ。セマーダンスで有名なメヴレヴィー教団の街ね」
といった具合にガイドしてくれました。

景色の迫力がありすぎて、なかなか眠りにつけなかったのですが、
通常座席に移されるまでの約5時間、
展望席での少し特別な旅を楽しむことができました。
なかなか悪くないトラブルでした。

今晩はバスの中で一泊。
明日の早朝には、石灰棚やヒエラポリス遺跡などの世界遺産で有名な街、
パムッカレに到着です。
posted by ゆうき at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

トルコ旅行記(5日目/カッパドキア・パジャパー地区ほか)

■8月19日(火)

この日も、早朝の大音量アザーンで目が覚めました。
遅起きは許さないギョレメ村です。

カッパドキア3日目は、一人でカッパドキア観光でした。

最初に目指すは、ゼルヴェ屋外博物館。
30年くらい前まで実際に人が住んでいたという洞窟住居跡です。

まずゼルヴェ行きのバス停を探すのに一苦労。
アーリフ氏から、「アヴァノス行きのバスに乗って途中で降りる」
と聞いていたのだが、アヴァノス行きのバス停がない。

近くに客待ちをしているタクシーの運転手に聞いて、
ようやくバス停が判明。
バス停の表示とか無いんだから判る筈がない。

で、ようやくバスに乗れたと思ったら、
次は降りるべき場所をスルーしてしまった。

なんとも前途多難な一日の始まり。

あたふたしていたら、バスの乗務員のお兄ちゃんが、
「アヴァノスに着いたらゼルヴェ屋外博物館行きのバスが
あるから、乗り換えたら問題ないよ」と言って、
バスの乗車賃を返してくれた。

なんて優しいんだ、トルコ人バス乗務員。

アヴァノスでは、街の人々の人物観察したり、

↓ベンチでお話する老人
CIMG2158.jpg

商店でトルコ商品を観察したり、

↓トルココーラを購入(店のおっさんから「トルココーラを買うなんて物好きだな」みたいなコト言われた)
トルココーラ

散歩して街の風景を楽しんだりした。

↓アヴァノスは陶器の町として有名だそう
CIMG2156.jpg

しかし、30分経っても1時間経ってもバスが来ない。。。

ってことで、その辺に座ってるおっさんに
「ゼルヴェ行きのバスってココでいいの?全然バスが来ないんだけど」
って聞いたら、
「ゼルヴェ行きはアッチだよ」だって。
別のバス停で来ないバスを待ち続けていたようです。

韓国人3人組も、ボクと同じようにウロウロしてたから、
きっと同じように迷ってたんだろうなぁ。

ようやくゼルヴェ屋外博物館に着いたのは、ギョレメ村を出てから約2時間後。
本来は30分程度で着くはずだったので、随分とタイムロスしてしまったが、
まぁ、行く予定の無かったアヴァノスの街を散策できたし、
トルコ人バス乗務員の優しさに触れたので良しとしよう。
これが旅ってもんだ。

ゼルヴェ屋外博物館は思ったより広大で、
岩山を上り下りしながら散策するので、
とっても体力を消費。

でも、「本当に人が住んでいたんだなぁ」ってくらい、
ボコボコと岩山に穴が開いていて、教会なんかもあって、
とっても興味深かった。

↓ゼルヴェ屋外博物館の風景
ゼルヴェ屋外博物館の風景

↓ゼルヴェ屋外博物館の住居跡
ゼルヴェ屋外博物館

↓教会跡
ゼルヴェ屋外博物館の教会

↓教会の祭壇跡
ゼルヴェ屋外博物館の教会の祭壇

1時間ほど見学した後、徒歩で次の目的地のパジャパー地区へ。
徒歩で約20分。

あった!
カッパドキアの象徴とも言えるキノコ岩。

キノコ岩

しめじのような、はたまた男根のような岩がニョッキリと
生えています。(別に生えているワケではないですが…)

他にも、ココには巨大なキノコ岩がたくさんありました。

パジャパー1

パジャパー2

パジャパー3

このキノコ岩にも、昔の人が穴をくり貫いて住んだり、
教会を作っていたとのことです。

何だか罰ゲームみたいな過酷な暮らしを強いられていたんですね、昔の人。
アラブ人にばれないように、
家を建てずに岩をくり貫いて住んでいたということですが、
その割には遠めにもボコボコと岩山に穴が開いていて、
バレバレな気もするんですが…
硬いであろう岩に、これだけの数の穴を開けるのも大変だっただろうなぁ。

その後、炎天下の中、約1時間歩いてギョレメ村に戻りました。

アーレフ氏は「ゼルヴェ屋外博物館やパジャパー地区までは歩いて行けるよ」
なんてい言っていたし、実際に帰り道の途中で、
歩いてゼルヴェ屋外博物館まで行くというトルコ人の中学生集団に
あったので嘘ではないのだろうが、
日本人旅行者が8月の猛暑の中で歩くには、少し過酷過ぎました。

フラフラの状態でギョレメ村で昼食のスパゲッティーを食べ、
体力を振り絞って、次の目的地のギョレメ屋外博物館へ。

ギョレメ屋外博物館は、徒歩20分程度で到着。

ココもゼルヴェ屋外博物館同様に、岩山を繰り抜いた修道士たちの元住居。
岩窟教会に残るフレスコ画の保存状態がいいことで有名だそうです。

12〜13世紀にかけて作られたものだそう。
12〜13世紀と言ったら、日本では源平合戦や鎌倉幕府の頃ですね。

岩山に作られた急な階段を5〜6m登ったところに、
岩をくり貫いた教会が作られていて、
その教会の中いっぱいにフレスコ画が描かれています。
これもまたスゴイ。見事。

岩に閉ざされて光が入らなかったために、
フレスコ画の保存状態が良いそう。

↓ギョレメ屋外博物館の教会のフレスコ画
ギョレメ屋外博物館

岩をくり貫いて作ったとは思えない造り、
12〜13世紀のものとは思えない画の保存状態です。

くたくたになってホテルの部屋に辿り着いたのが、
夕方の6時くらい。

日中、ジュースや水を飲み過ぎたためか腹の調子が最悪で、
軽い日射病なのか疲れのためなのか頭がクラクラ。

結局、この日は、夕食も食べずに、
持って行ったiPod nanoで、
TBSラジオ「バナナマンのバナナムーン」のポッドキャスト
を聞きながら、そのまま眠りにつきました。

少し旅疲れの5日目でした。
posted by ゆうき at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

トルコ旅行記(4日目/カッパドキア・ツアー)

■8月18日(月)

カッパドキアで迎える初めての朝。
早朝の4時か5時、突如として鳴り出した
大音量のアザーンで目が覚めました。
いくらなんでも、時間が早すぎではないかと。。。

せっかく目が覚めたので、シャワーを浴び洗濯をした後、
散歩がてら朝日を見に行くことに。

バルーンツアーのバルーンが奇岩郡の上にプラプカと浮いていて、
なんとも奇妙な風景です。

カッパドキアの朝日1

カッパドキアの朝日2

その後、9時出発のカッパドキアツアーに参加。

カッパドキアの広さって、東京23区くらいあるらしく、
ツアーに参加するのが一番効率的なんだとか。

ホテルの主人のアーリフ氏の勧めもあり、
比較的近い見所はバスなど自らの足で巡ることにし、
遠い見所はツアーに参加して巡ることにしました。

ツアーでは、

デリンクユの地下都市を見たり、、、
(地下8階の洞窟都市。4万人もの人が暮らしていたらしい)
カッパドキアの地下都市

↓デリンクユの地下都市の出口で人形を売るおばさん
カッパドキアの土産売り

ウフララ渓谷を約1時間トレッキングしたり、、、
ウフララ渓谷

↓ウフララ渓谷の休憩所で昼食(キレミット・ケバブ)。
ウフララ渓谷で食事

奇岩の要塞に登ったり、、、
オルタヒサル

↓奇岩の城塞とウチヒサルの村
ウチヒサル

と、テンポ良く、見所を回ることができました。

ツアーガイドのトルコ訛りの英語がほとんど聞き取れず、
日本人もボク一人だったため、
やや手持ち無沙汰ではありましたが、
とても効率的に動けた一日でした。

ツアー解散後、その足でホテルの裏にある丘まで、
夕陽を見に出かけました。

↓ホテルの裏山から見たローズバレー。
ローズバレー

ローズバレーは夕陽を受けて渓谷の色が変化します。
とてもロマンティックな光景です。

↓ローズバレーを望む丘でデートする地元の若者。
ローズバレーを見ながらデートする若者

夕食は、近くのレストランでギュヴェチ(壷焼き料理)を食べました。
ギュヴェチ

トルコに来て4日目。

疲れか、食べ物が変わったからか、軽い日射病か、
少し気分が悪かったので、早めに寝ました。

posted by ゆうき at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。